フォレスターの次期モデルチェンジを予測

これまでのフォレスターのモデルチェンジ・これからのモデルチェンジ

今後フォレスターがモデルチェンジする際には、確実に値引き市場に絶大な影響を及ぼすでしょう。となると

 

フォレスターが安く手に入ればいいし、末期の値引き狙い
とにかく新型フォレスターがいいからモデルチェンジまで待つ

 

などのように、各人がフォレスターに何を求めているかによってふるまい方は変わってきます。ですが、それもモデルチェンジがいつになるかを完璧にわかっていなければできません。

 

この先では、いままでのフォレスターのモデルチェンジデータの分析をおこなうことで、この先のモデルチェンジ時期の予想精度を上げたり、ディーラを直接訪ねて営業の方に質問した結果などを掲載します。

 

フォレスター直近の動きをチェック

最近起きたフォレスターの大きな動きはマイナーチェンジです。詳細は↓をチェックしてください。

2017年4月3日

 

4代目フォレスター2度目のマイナーチェンジ

4代目フォレスター2度目のマイナーチェンジ主な特徴

 

  1. アイサイト(Ver.3)全車標準装備
  2. アクティブレーンキープの作動域改善
  3. 「2.0i-L」のトランスミッションを6MTに変更

今回のフォレスターマイナーチェンジで大きく変わった点として、「2.0i」はEyeSight(ver.3)を標準装備して「2.0i EyeSight」に改名しました。これにより全車でEyeSight(ver.3)を標準装備したことになり、安全性能が大きく底上げされました。

 

併せてEyeSight(ver.3)に含まれるアクティブレーンキープの作動領域を65km/h以上から60km/h以上に改善して安全性能の更なる強化がされています。

 

その他の変更点として、「2.0i-L」は、トランスミッションがリニアトロニックから6MTに変更。「X-BREAK」に「カラーアクセント仕様」を追加設定されたことによりバラエティに富んだカラー選択が行えるようになりました。

 

フォレスターのいままでのモデルチェンジ

 

初代フォレスター

1997年02月 フォレスター新発売
1997年07月 NA車「C/20」追加。
1998年01月12日 NA車「C/20」をベースに、フォグランプ、スポークタイプアルミホイール、マフラーカッターMOMO製本革巻ステアリング、本革巻セレクトレバー(AT車)/シフトノブ(MT車)、本革巻ハンドブレーキレバーなどを装備した特別仕様車「S/20」発売。
1998年9月7日 フォレスター一部改良。エンジンを「BOXER PHASE II」に改良。
1998年11月27日 「S/20」をベースに、ケンウッド製インテグレーテッド・サウンドシステム、フロントキャプテンシート(AT車のみ)、フロントUVカットガラスを装備した特別仕様車「S/20 Limited」発売。
1999年5月6日 「S/tb」をベースに、フロント・サイド・リヤアンダースポイラーなどのエアロパーツ、16インチメッシュタイプ・ゴールドアルミホイール、ゴールドエンブレム、プロテインレザー&モケットの専用シートを装備した特別仕様車「S/tb type A」発売。
2000年1月13日 フォレスターマイナーチェンジ。外内装変更、サスペンション改良。「C/20」と「S/20」の燃費向上、ブレーキアシスト追加。「T/25」ドアミラー大型化。
2000年5月8日 「S/tb」の4AT車をベースにエアロパーツを装備、低車高化、STI専用チューニングの新グレード「S/tb-STi」発売。
2000年7月24日 「C/20」をベースに15インチアルミホイール、フロントメッキグリル、メッキドアハンドル、3連奏CDチェンジャー付オーディオ、電動格納式リモコンドアミラー装備の特別仕様車「C/20スペシャル」発売。
2000年12月27日 フォレスター一部改良。全車デュアルSRSエアバッグ装備。「S/tb-STi II」追加。225/45ZR17タイヤ、BBSホイール採用。サスペンション、ストラット改良、ブッシュ硬度向上。タイヤ及びサスペンション改良。液入り中空タイプエンジンマウント採用。
2001年6月11日 「S/20」をベースに、エアロパーツ、専用スポーティトリコットシート表皮、パナソニック製フォレスター7ディスクサウンドシステム装備の特別仕様車「S/20 type A」発売。
2001年10月1日 「STi II タイプM」追加。「S/tb」をベースにエアロパーツを装着、足まわりにチューニング。
2001年10月10日 フォレスター特別仕様車「S/tb-STi II リミテッド」、「C/20スペシャルII」発売。前者は「S/tb-STi II」をベースにRAYS製17インチ鍛造アルミホイールとディスクサウンドシステム装備。後者は「C/20スペシャル」をベースに本革巻ステアリングホイール、本革巻セレクトレバー(AT車)/本革巻シフトノブ(MT車)、本革巻サイドブレーキレバー、ビルトイン空気清浄機を追加。

 

2代目フォレスター

2002年2月12日 2代目フルモデルチェンジ。初代と比べて10 - 30kgの軽量化に成功。「良-低排出ガス車」認定取得。
2003年2月3日 フォレスター一部改良。「X BACKPACK EDITION」追加。特別仕様車「X20 L.L.Bean EDITION」発売、「CROSS SPORTS」をベースに様々な装備を追加
2004年2月3日 フォレスター一部改良。スライド式リヤシートリクライニング新採用。「STi Version」追加。
2004年6月29日 「CROSS SPORTS 2.0i」をベースに、ルーフスポイラー、濃色ガラス、ソリッドフォースサウンドシステム装備、専用シート採の特別仕様車「CROSS SPORTS α」発売。
2004年7月5日 フォレスター特別仕様車「XT WR Limited 2004」を発売。WRブルーのボディカラー+ゴールドペインテッドホイール採用
2004年8月30日 フォレスター「X20」をベースに、荷室ハードマット&リアシートバックハードマットカーゴネットシステム採用、2灯式HIDヘッドランプ、サイドエアバッグ、専用16インチアルミホイール装備の特別仕様車「X20 タフパッケージ」発売。
2005年1月27日 マイナーチェンジ。全車が4輪ディスクブレーキ装着、フロントに2ポットキャリパー採用。
2005年12月25日 フォレスター一部改良。ヘッドランプレベライザー標準装備。一部グレードでソリッドフォース・サウンドシステム、HIDヘッドランプ、スポーティパッケージ標準装備。「2.0X」ベースにベージュ色のファブリック/本革シート、フレッシュパッケージ、HDDナビゲーションシステムを標準装備した特別仕様車「AIRBREAK」発売。
2006年2月22日 フォレスター「CROSS SPORTS 2.0T」のAT車をベースに、17インチアルミホイールやフロントアンダースポイラー、バケットタイプのフロントシートを装備した特別仕様車「CROSS SPORTS S-EDITION」発売。
2006年8月4日 フォレスター特別仕様車「AIRBREAK」を再発売。
2007年1月22日 フォレスター一部改良。新ボディカラー設定。ステアリングホイールを全グレードに標準装備。「CROSS SPORTS 2.0T」をベースにアップグレードした「CROSS SPORTS 2.0T SPORT」を新設定。
2007年8月3日 フォレスター「CROSS SPORTS 2.0i」をベースに、アルカンターラ/ファブリックシート、運転席8ウェイパワーシート、HIDロービームランプ装備の特別仕様車「CROSS SPORTS 2.0i ALCANTARA-Style」発売。

 

3代目フォレスター

2007年12月25日

3代目にフルモデルチェンジ。先代車高がアップ。サイドアンダーミラーが全グレード標準装備。最小旋回半径の小径化(5.4m→5.3m)。
エンジンはスバル初レギュラー仕様DOHCエンジン。ターボエンジンは馬力アップ(220ps→230ps)。NA車は「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(☆☆☆☆)」、ターボ車は「平成17年基準排出ガス50%低減レベル(☆☆☆)」認定取得。NA・AT車にInfo-ECOモード機能採用。シャシーはSIシャシー、サスペンションはリアサスペンションがダブルウィッシュボーン式に変更。ドアをサッシュドアに変更。

2008年9月24日 フォレスター特別仕様車「BLACK LEATHER LIMITED」発売。「2.0XS」「2.0XT」をベースに、ブラックレザーシート、キーレスアクセス&プッシュスタート、フロントシートヒーター、運転席&助手席8ウェイパワーシート、メタル調パネルシート、高音質6スピーカー装備。HIDロービームランプ、17インチアルミホイール、スポーツルミネセントメーター、イモビライザー、UVカット機能付濃色ガラス追加装備。
2009年7月30日 フォレスター「2.0X」をベースに、専用シート表皮、クロームメッキドアハンドル、17インチアルミホイール、スポーツルミネセントメーター、ルーフスポイラー、HIDロービームランプ、SRSサイドエアバッグ+SRSカーテンエアバッグを装備した特別仕様車「SPORT LIMITED」発売。
2009年9月2日 フォレスター「2.0X」をベースに大型ガラスサンルーフ、撥水シート、ルーフレール、キーレスアクセス&プッシュスタート、運転席&助手席8ウェイパワーシート、SRSサイドエアバッグ+SRSカーテンエアバッグを装備した特別仕様車「2.0X FIELD LIMITED」発売。
2010年5月18日 フォレスター特別仕様車「2.0X FIELD LIMITED II」を発売。「2.0X FIELD LIMITED」ベースにに17インチアルミホイールを追加装備。
2010年10月25日 フォレスターマイナーチェンジ。2.0L N/A車(2.0X、2.0XS)に新世代BOXERエンジン搭載。「2.0XS」の4AT車が「平成22年度燃費基準+25%」達成。足回りにを改良。フロントデザインを大幅変更。「2.0XSプラチナセレクション」と「2.0XSプレミアムセレクション」は17インチアルミホイールのデザイン変更、「スポーツルミネセントメーター」採用。
2011年10月18日 フォレスター「2.0X」をベースに、215/65R16タイヤ&16インチアルミホイール、HIDロービームランプ、フロントフォグランプ、クリアビューパック、ルーフスポイラー、UVカット機能付濃色ガラス、マフラーカッター装備の特別仕様車「2.0X S-style」発売。

 

4代目フォレスター

2012年11月13日 フォレスター4代目フルモデルチェンジ。MT車を5速から6速に変更。AT車はCVT「リニアトロニック」採用。ターボ車「2.0XT」はFA20型を280psにチューニングして搭載。リニアトロニック車は平成27年度燃費基準達成。、ボディやシャシーの剛性向上。「2.0i」を除くリニアトロニック車に「X-MODE」新搭載。「マルチファンクションディスプレイ」搭載。
2013年12月24日 フォレスター特別仕様車「X-BREAK」発売。「2.0i-L EyeSight」をベースに、ファブリックシートとカーゴフロアボードを撥水仕様、本革巻ステアリングホイール、本革巻セレクトレバー、ドアアームレストにオレンジステッチ。エクステリアは切削光輝仕上げ+ダークシルバー塗装の17インチアルミホイールやシルバールーフレール装備。ボディカラー専用色含む8色設定。
2014年5月30日 フォレスター特別仕様車「2.0XT EyeSight Advantage Line」発売。「2.0XT EyeSight」をベースに、ハイラスター塗装18インチアルミホイールとサテンメッキドアミラー装備、内装はウルトラスエード表皮採用シートとドアトリム、スライド機構付コンソールリッドにブルーステッチ。高級本革採用ダークキャストメタリック加飾ステアリングホイール、ブルーメタリックドレープ加飾インパネ、ピアノブラック調エアコンスイッチ採用。
2014年11月25日 フォレスター特別仕様車「S-Limited」を発売。「2.0i-L EyeSight」をベースに、18インチアルミホイール(ブラック塗装+切削光輝)、スポーティデザインフロントバンパー、ヘッドライトブラックベゼルを特別装備。ファブリック/合成皮革シート、カーボン調インパネ加飾パネル、アルミパッド付スポーツペダル、常時発光ホワイト照明メーターを特別装備。
2015年6月1日 フォレスター特別仕様車「2.0i-L EyeSight Proud Edition」発売。「2.0i-L EyeSight」をベースに、専用ウルトラスエードシート、専用シルバーカーボン調インパネ加飾パネル、専用ドアトリム、スライド機構付コンソールリッド、サイドクラッディング、クロームウインドゥモール、キーレスアクセス&プッシュスタート、運転席&助手席8ウェイパワーシート特別装備。
2015年11月2日

マイナーチェンジ。
外観を一新。ボディカラーにも新色が設定された。カラー液晶マルチインフォメーションディスプレイ装備。リアシートヒーター採用。
「EyeSight」は「EyeSight(ver.3)」に進化。「2.0i」を除く全車にSRSサイドエアバッグ&SRSカーテンエアバッグ標準装備。走行性能では、シャシー性能を強化。リニアトロニック車は「平成27年度燃費基準+10%」達成。ターボ車の「2.0XT EyeSight」はアクティブ・トルク・ベクタリング採用。

2016年7月11日 特別仕様車「Brown Leather Selection」発売。NA車の「2.0i S-Limited」とターボ車の「2.0XT EyeSight」をベースに、インテリアをブラウンでカラーコーディネート、ステアリングヒーター搭載。パワーリアゲート特別装備。
2016年10月3日 特別仕様車「Style Modern」を発売。「2.0i-L EyeSight」をベースに、シート表皮にブルーグリーンステッチと専用タグを施したウルトラスエード/合成皮革の専用コンビシート採用、ドアトリムにウルトラスエード、ドアトリムアームレストに合成皮革、インパネ加飾にクロスメッシュ+シルバー加飾採用。外観にクロームモール装備。キーレスアクセス&プッシュスタートと運転席&助手席パワーシート装備。オプションとして、18インチアルミホイール、パワーリアゲート、シルバールーフレール、アドバンスドセイフティパッケージ。
2017年4月3日 マイナーチェンジ。「2.0i」はリニアトロニックのみ設定に変更、EyeSight(ver.3)を標準装備して「2.0i EyeSight」に改名。「2.0i-L」は、トランスミッションをリニアトロニックから6MTに変更。EyeSightに装備されているアクティブレーンキープの作動車速域を65km/h以上から60km/hに変更。「X-BREAK」は、「カラーアクセント仕様」を追加設定。17インチアルミホイールにダークグレーメタリック塗装、フロントフォグランプのカバーとサイドクラッティングのモール部にオレンジ加飾、フロントグリルにシルバーメッキ+ブラック加飾、ルーフレールとカラードドアミラーをブラックに変更。X-BREAKリアオーナメント装備、アドバンスドセイフティパッケージ標準装備。

 

フォレスターの次回モデルチェンジを予想

これでフォレスターのモデルチェンジに関する記録は収集できました。さらにその中から、マイナーチェンジとフルモデルチェンジをピックアップしてまとめてみましょう。

 

1997年02月 フォレスター新発売
2000年01月13日 マイナーチェンジ
2002年02月12日 2代目フォレスターにフルモデルチェンジ
2005年01月27日 マイナーチェンジ
2007年12月25日 3代目フォレスターにフルモデルチェンジ
2010年10月25日 マイナーチェンジ
2012年11月13日 4代目フォレスターにフルモデルチェンジ
2015年10月28日 マイナーチェンジ
2017年4月3日 マイナーチェンジ

 

2019年フルモデルチェンジ
2022年マイナーチェンジ

 

フォレスターはモデルチェンジサイクルがほぼ正確で、5年おきのフルモデルチェンジ、その3年後にマイナーチェンジという間隔になっています。

 

ですが、今回初めてモデル中2度目のマイナーチェンジということで、やや次の時期予測がしづらくなっています。マイナーチェンジの直後にフルモデルチェンジが来るのも考えづらいですから、フルモデルチェンジはしばらく先になるのではないでしょうか。

 

フォレスターのモデルチェンジはいつ頃になるのかを営業マンに質問

実際のモデルチェンジ時期はいつになるのか、現場の情報も収集してみようと思い、直接ディーラーを訪ねて営業マンの方に質問してみましたところ、

 

今回直近にマイナーチェンジがありますので、もうしばらくは大きな動きはないのでしょうか。私たちのところには3か月くらい先の情報しか来ていませんが、特に何もありません。これは単なる予想ですが、1年くらいは大きな動きはないと思いますよ。特別仕様車に関しては何とも言えませんが、流石にマイナーチェンジがあってからすぐにはなにもないのではないでしょうか。

 

といったお話をされていました。これだけ大きな動きがありましたから、しばらくは何もないのではないでしょうか。営業さんもメーカー側の情報が全部来ているわけではないので、3か月先の予定くらいまでしか把握できないようですね。マイナーチェンジの時期は確定していますから、しっかり今フォレスターが欲しいかどうかで動いた方がよさそうです。

 

フォレスターを更に値引きするために

モデルチェンジの時期がわかってしまえば、値引き交渉をする上でも大きく役立つでしょう。さらに、今目の前にあるフォレスターを値引きする手段を検討していきましょう。最初は「フォレスター同士の競合」を行い値引きの下地を作り、そこから「ライバル車との競合」を行うことで更に額を伸ばしていければいいでしょう。

 
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